ちりめんじゃこ通(つう)の間では、以前より知る人ぞ知る絶品おじゃことして大人気の赤腹じゃこ。
数多くのTV番組で漁師だけが知る味として放送され、瞬く間に話題のちりめんじゃことなりました。
赤腹の正体は、海老や蟹など甲殻類のプランクトンによるもの。
これらが豊富な漁場で育ったしらすは、たっぷり食べて栄養を蓄える内にお腹が赤くなります。
この赤腹が味の決め手で、旨み成分の元。
通常のちりめんじゃこに比べて甘みと旨みが強く、味わい深い美味しさが楽しめます。
いつでも獲れる品ではないので、とっても希少な幻の味、数量限定です。
なお、品ごとに大きさや乾燥度に違いがありますので、「期間限定&訳ありちりめんじゃこ」コーナーにて販売しております。
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■赤腹ちりめんじゃこ(赤腹しらす)【原材料】 鰯類の稚魚(土佐湾または瀬戸内海)、塩※ご購入はコチラ ⇒ 「期間限定&訳ありちりめん」より承っております。 (赤腹じゃこが表示されていない場合は、完売品切れ中でございます。) |
■おじゃこ屋さんのお薦めレシピ! 〜おにぎり・お茶漬けにピッタリな「梅肉和えちりめん」〜 | |
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ちりめんじゃこはそのままご飯と食べても美味しいですが、ぜひ一度お試し頂きたいのが「梅肉和えちりめん」! 作り方は簡単で、ちりめんじゃこに梅干の果肉を和えるだけで作れます。日持ちもしますので、常備食にもお薦めです。 梅の爽やかな香りと酸味、ちりめんじゃこの風味豊かな旨味が、なんとも食欲をそそる一品です。 おにぎり、お茶漬けはもちろん、青じそと一緒にご飯に混ぜても美味しいですよ♪ カリカリ梅を使うと独特の食感が加わって、また一味違った美味しさになります。 |
■おじゃこ屋さんの佃煮レシピ! 〜家庭で簡単、旬の食材で楽しむ贅沢佃煮〜 | |
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【唐辛子とちりめんじゃこのピリ辛佃煮レシピ】 ピリッと辛めでご飯に良く合います。お酒のおつまみにもお薦めです。 1.鍋に味りん、醤油、砂糖を入れ、とろみが出るまで炒め煮します。 2.フライパンにお好みでゴマ油を入れ、ちりめんじゃこを乾煎りします。 3.鍋にゴマと刻んだ唐辛子、2で乾煎りしたちりめんじゃこを加え、汁気がなくなるまで炒め煮して完成です。 ※佃煮レシピまだまだ沢山あります!(レシピ一覧はこちら) |
■6月の実山椒のシーズン、ちりめん山椒に人気があります! | |
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ちりめん山椒と言えば、定番は小ぶりの上干ちりめんですが、当店イチオシはこちらの赤腹ちりめん。 一度試すと分かる美味しさ。毎年リピーター続出の味です。 ★ちりめん山椒レシピ 1.山椒を15分ほど茹でます。 2.30分ほど水にさらします。 3.山椒とちりめんじゃこを醤油・酒・味醂・砂糖で味付けし、汁気が無くなるまで炒め煮すると出来上がりです。 ※こちらもおすすめ、佃煮レシピはこちら |
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