高知名物、土佐うるめいわし丸干しです。
春〜夏は約5〜12cmの小〜中サイズ、秋〜冬は約12〜17cmの中〜大サイズとなります。
(※時季や漁により大きさ・乾燥度・数量は変動いたします。只今のサイズ等のご案内はこちら)
大きめサイズの「釣うるめいわし丸干し」は冬の取扱いとなります。
一般的に「土佐のうるめ干し」と言えば、大きな「釣うるめいわし丸干し」が最も有名ですが、
地元に根強いファンが多いのが春から獲れる少し小ぶりの「小うるめいわし丸干し」。
最近はネット通販による口コミで知名度も上がりつつあり、全国各地に隠れファンが続出しています♪
当店では旬の品しか取扱いしておりませんので、冬は中〜大サイズの「釣うるめ」、
春〜秋は小〜中サイズの「うるめ(小うるめ)」を販売しております。
冷凍品ではない獲れたてをお届けする為ですので、ぜひ“旬のうるめ”をご堪能くださいませ。
当店のウルメ丸干しはなんと言っても干し具合と優しい塩加減が特徴的。
高知人に最も愛されている“ぼっちり(丁度)”干し仕上げで、柔らかすぎず硬すぎず、適度な歯応えが何とも癖になる絶妙な若干し仕上げです。
もちろん鮮度抜群の出来立て品をお届け、全国どこでも買えるカチカチ乾燥品ではないので、素材をごまかすことが出来ません。
身をほぐすと分かりますが、血のまわっていない真っ白で新鮮な身が美味しさの秘密です。
噛むほどにウルメならではの旨みと風味が口いっぱいに広がり、そして贅沢で上品な味わいを堪能させてくれる・・・。
ぜひ高知の本当の“土佐うるめいわし丸干し”をお召上がりください。
焼き加減は皮がぷくっと膨れたら食べ頃です。焼けるまで、弱火でじっくりお付き合いください。
当店イチオシの逸品「特選うるめいわし丸干し」。
ご飯のお供に、お酒の肴にいかがですか?
(ウルメは土佐名物として、ご家庭用はもちろんお歳暮やお中元などのご贈答にも大変人気があります。)
うるめいわしの保存方法・保存期間
■要冷蔵
【うるめを美味しく召し上がっていただくために】
冷蔵庫で約6日、冷凍庫で約1ヶ月保存できます。 |
うるめは保存食にも最適です♪
冷凍しても解凍せずに
必要量だけ焼けるので、忙しい朝食や ちょっとしたおかずにも大活躍です。 |
■新物・うるめいわし丸干し(小〜中サイズ)【原材料】 うるめ鰯(ウルメイワシ:土佐湾)、塩【価格】 600円 (税込)/100g (送料・お支払い方法について) ※只今のサイズ等ご案内はこちら >> |
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※高知人に一番人気の出来立て中〜上乾仕上げをお届け、全国どこでも買えるカチカチ干しは販売しません。 ※季節や漁により、大きさ・数量・乾燥度が変わります。(サイズ・数量の詳細はこちら) |
カチカチ乾燥は販売しません。 地元で人気の“ぼっちり”干し。 |
当店で販売するウルメ丸干しは、地元・高知人に最も愛されている中乾燥の“ぼっちり(丁度)”干し仕上げ。 鮮度抜群の出来立てをお届けするので、味わいが違います。 全国どこでも買えるカチカチ乾燥品は扱いません。 |
■うるめいわし丸干しの上手な焼き方 〜弱火でじっくり、ウルメ本来の美味しさをお楽しみください♪〜 | |
うるめいわし丸干しは、焼きすぎると固くなり風味を損なうため、焼き加減には注意が必要です。 綺麗に焼き上げたウルメと失敗したウルメとでは、味・食感に雲泥の差があります。 【焼き上がりを見分けるコツ】 火力は弱火で、焦げるまで焼くのはNGです。 焼き上がりを上手に見分けるコツは、ウルメの表面のシワにあります。 このシワがぷくっと膨れ、皮が白っぽくなってきたら、もう焼き上がり、食べ頃です。 また、焼いて時間が経つと身が固くなりますので、出来る限り焼きたてアツアツをお召し上がりください。 ホクホクで身も適度にしっとりとして、うるめいわし丸干しの本来の美味しさをお楽しみいただけます。 |
■「釣うるめいわし」とどこが違うの? 〜元は同じ「ウルメイワシ」の干物、季節によって大きさ・漁法が変わります〜 | ||||
春〜夏は5〜12cmの小サイズ 「小うるめいわし丸干し」 |
夏〜冬は12〜18cmの中サイズ 「うるめいわし丸干し」 |
冬〜春は18cm〜の大サイズ 「釣うるめいわし丸干し」 |
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